レッスンノート
「8月レッスン2/2」 秋葉原教室 2024-8-28-no0004-1086
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それを踏まえて丸サディの説明を。 基本的にはモータウン運指で片付きます。 指板を見ない重要性は会った時から言ってきましたが、 外観からでも得意不得意は見抜けます。 指板を覗き込む必要がなく弾けてる人は、 運指が間違いなく […]
「8月レッスン1/2」 秋葉原教室 2024-8-28-no0004-1086
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久々のレッスン、16シャッフルの話題…の前に、 アレンジの話を少し。 ギタリストが特にやりがちなのでベースが意見出来ないとと思うのですが、 歌モノの場合、音域を楽器で消費しきらない様に注意を。 音が渋滞する様子が、幾つか […]
「8月レッスン4/4」 柏教室 2024-8-25-no0004-1013
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後半はアンプの扱いについて。 断言は難しいのですが、基本はFenderアンプの意識が安全かなと。 歪む原理の通りにアンプが挙動してくれない事も多いです。 コントロール出来る箇所を理解しておくのは大事です。
「8月レッスン3/4」 柏教室 2024-8-25 -no0004-1013
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前半はギター弦の交換とゲージについて。 ペグに寄って巻き方が変わるのですが、 いずれにしても巻く時にテンション掛けるのと、 張ってすぐにはチューニング安定しないので注意です。
「8月レッスン2/2」 柏教室 2024-8-25-no0004-1011
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後半は歪まさない曲とのバランス論に。 手元のコントロールとの兼ね合いで歪み方は変わります。 「綺麗なクリーントーン」が下手なエフェクトじゃなく、 輪郭をボヤかした歪みの方が合っていたかと。 エフェクタに関しては統一論や一 […]
「8月レッスン1/2」 柏教室 2024-8-25-no0004-1011
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月末ライブについての諸々。 音源を聴かせて貰いましたが、 楽なピッキングしてると歪みが全然足りていない様子。 掛けているのか判らない歪みは不要だと思います。 アンプにも寄るのですが25%ほど歪み足した辺りから、 グッと来 […]
「8月レッスン4/4」 柏教室 2024-8-21-no0004-1008
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後半は少しだけ丸の内〜を。 レッスンに上手く通えてないのは理解してますが、 拍を取る感覚は人情が入る余地ないです。 足を踏むか、踏まないか、それだけ。 日常で耳にする音楽でも養える感覚です。 以上でも以下でもない数える感 […]
「8月レッスン2/2」 柏教室 2024-8-21-no0004-1010
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後半はタンナパで、主に視界の話をしました。 好きなベーシストの視線と姿勢を観測するのは、 非常に良い体験だと思います。 指板を覗き込む行為はイコール上達への障壁です。
「8月レッスン1/2」 柏教室 2024-8-21-no0004-1010
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前半は演奏環境についての話を。 飽くまで個人的な話ですが、 知人の管楽器奏者は行きつけ医院を持っていますし、 高橋も見習って持っています。 精神的な分野はフォロー出来ますが、 肉体的な分野は「音楽家を診たことある先生」を […]
「8月レッスン2/2」 水道橋教室 2024-8-12-no0004-1006
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前半の続きを。 メカニカル練習が不要なのは、 音感と運指が大抵の人にとってイコールだからです。 理論は道具なので扱い方を間違えると大変ですが、 一部を有効活用する形なら演奏は良くなります。 音感や理論を活用する余裕を作る […]
「8月レッスン1/2」 水道橋教室 2024-8-12-no0004-1006
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レッスンの根本に関わる議題を話したと思います。 メカニカルな練習は時間の無駄と考えましょう。 人の一生は短いので、無理に全般的な知識を持つ必要はないです。 自分に関わるジャンルを丁寧に掘り下げる、 或いは登って行けば頂上 […]
「8月レッスン2/4」 柏教室 2024-8-7-no0004-1013
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後半もギター関連を。演奏中の音の変化はPUとトーン、そして音量のコントロールでも相当に幅が出せます。 ベースは音量MAXが推奨ですが、ギターは色々試してみてください◎
「8月レッスン1/4」 柏教室 2024-8-7-no0004-1013
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今回はギターのエフェクタについて。 歪むアンプが弾けない時にはFender系のアンシミュが有ると便利かなと。 安物でもJCで歪みが作れるのが判ったと思います。
「スケール、サムポジション、スタンダード曲」新宿教室2024年-9月28日-no0033-1122
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New Warming Up ♩=60 細かなズレを瞬時に直せるように。 Thumb Position Practice ♩=72 より丁寧にいい音をめざす。 D,Aスケール 弓♩=60 ズレてるところを弾いたら即座にも […]
『スタッカートについて』心斎橋教室2024-9-24-no0005-1014
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今回はスタッカートについて。 スタッカートの演奏の際に左手で音を止めたり、 右手でミュートしたりと方法は様々ありますが、 開放弦のミュートや、同音異弦を理解してポジションを変えて弾くなど 音のタイトさで曲の印象はガラッと […]
『右手の使い方を気をつけよう』心斎橋教室2024-9-10-no0005-1014
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今回は右手の使い方について。 8ビートのフレーズを弾くとき、4ビートを弾く時 バラードやメロディアスなフレーズを弾くさいに人差し指、中指の弦にかかる 角度を意識しましょう。 また手や指だけでなく、肩を入れたり肘を入れたり […]