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「4月レッスン4/4」 柏教室 2025-4-16-no0004-1013
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リクエストに合わせて後半もリズムについて。 楽器を弾く時、最初に少しだけ時間を取ってみてください。 驚くほどの効果が現れます。 最大難易度をクリアしたあと、菩薩の様な表情だったのが印象的でした。

「4月レッスン3/4」 柏教室 2025-4-16-no0004-1013
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今回はリズムを取るための究極のトレーニングを。 リズムの真髄は自分の脳内で全てを描くこと。 それが自然に行えれば、他人のリズムの揺れも許容しながら弾けます。

「4月レッスン1/2」 秋葉原教室 2025-4-10-no0004-1086
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今日もバッハを通して音楽理論を。 今回は度数について説明しました。 運指として有効活用する意味でも大事なのですが、 ギターやキーボードと音が被って、 不協和音になる事態を避ける為でもあります。 理解していれば、ぶつかった […]

「4月レッスン2/4」 柏教室 2025-4-2-no0004-1013
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後半はギターでのアドリブについて。 まずはペンタ、続いてメジャースケールで、 この指使いではどういう音が鳴るのかストック作りを。 実はアドリブと言いつつ、 過去に弾いてきたストックの連携が殆どです。 自然に頭に浮かんだフ […]

「4月レッスン1/4」 柏教室 2025-4-2-no0004-1013
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今日はリクエストでギターについてレッスンを。 リードについては先ずは歪ませること。 特に音移動の際の濁りやロングトーンも 不思議と味に変えてくれるので、 アンシミュ系のエフェクタを常備させときましょう。

「3月レッスン2/2」 柏教室 2025-3-30-no0004-1011
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後半はシークレットレターズについて。 ハーモニクスについてのポイントは、 とにかくフレットの真上で鳴らすこと。 実音とハーモニクスとで音量差が無い様に、 心がけてほしいなと。

「3月レッスン1/2」 柏教室 2025-3-30-no0004-1011
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前半は新しい文明開化を。 曲としては全く弾けるものですが、 テンポが速いので注意を。 小細工を少し弄しておくだけで一気に楽になるので、 特に指替えのタイミングを整理しておくと吉かなと。

「3月レッスン4/4」 柏教室 2025-3-26-no0004-1013
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後半も指板上の音について。 ベースには低音限界が有るので、 構成音の選択については5度とオクターブが最優先。 音をフレットの数で捉えがちですが、 実は音楽的にはシンプルかつ厳格なルールがあります。 それを理解しているだけ […]

「3月レッスン3/4」 柏教室 2025-3-26-no0004-1013
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コード進行から指板上の音について解説を。 五弦ベースは音域の低さが特徴ですが、 要はルートが最低音に行っても更に余裕があるという、 安心の部分が感じられる様になって欲しいなと。 ルートを繋いでいく際に「点」で指板を捉えず […]

「3月レッスン2/2」 柏教室 2025-3-26-no0004-1010
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PRIDEの継続戦。 後半はリズムについて詳しく解説しました。 ポイントは左足のカカトで踏むこと。 指揮棒と同じ様に浮かせて落とす、 これがリズムを「掴む」ための最短ルートです。

「3月レッスン1/2」 柏教室 2025-3-26-no0004-1010
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前半はPRIDEについて。 敢えて左右の移動が多い形に譜面を組み立てました。 また小指についても省略okです。 コードに寄り添って移動して、 耳と指がリンクしていく感覚を大事にしてください。

「3月レッスン1/2」 秋葉原教室 2025-3-13-no0004-1086
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バッハを通してストレッチのトレーニング。 ポイントとしては人差し指のブリッジについて。 人差し指の位置を固定して左右の動きが激しくても、 位置がズレないように意識してみてください。

「3月レッスン2/4」 柏教室 2025-3-12-no0004-1013
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後半は曲を使ってハーモニクスの実践。 ポイントはしっかりとフレットの真上を弾く事。 実音と同じ音量を出さないと駄目ですが、 出ない理由はポイントのズレ、これだけです。

「3月レッスン1/4」 柏教室 2025-3-12-no0004-1013
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特殊テクニックについて少し解説を。 タッピングもハーモニクスも指板と耳とのリンクに効果大。 そして慣れてしまえば、実は自然な動作の一環と気付く筈。 「特殊」じゃなくなってきた頃には演奏力時代が向上しているかなと。