「基礎練習16,トランスクライブ」下北沢教室2024年-7月30日-no0033-1133 公開日:2024年7月30日 小玉勇気先生のレッスンノート ウォーミングアップフレーズ D,G 弦♩=60 左手基準のシフティングに慣れること。浮かせた指がシフティングの際動かないように意識する。 Thumb ♩=72 Tの音が全体的に低くなる傾向あり。弓を当てる位置に気をつける […] 続きを読む
スケール、サムポジション、スタンダード曲」新宿教室2024年-7月14日-no0033-1122 公開日:2024年7月14日 小玉勇気先生のレッスンノート New Warming Up ♩=60 5フレットより下のポジショニングをしっかりと。不要な弦はミュートorその音を基準にしてポジション移動をする。 Thumb Position Practice ♩=72 ハイポジショ […] 続きを読む
「基礎練習15,トランスクライブ」下北沢教室2024年-7月11日-no0033-1133 公開日:2024年7月11日 小玉勇気先生のレッスンノート ウォーミングアップフレーズ D,G 弦♩=60 引き続き練習。シフティングが大きくなりすぎないよう注意。 Thumb ♩=72 力まないように。Tの音が全体的に低くなる傾向あり。 Vomit エクササイズ 1オクターブ […] 続きを読む
「基礎練習14,トランスクライブ」下北沢教室2024年-6月25日-no0033-1133 公開日:2024年6月25日 小玉勇気先生のレッスンノート ウォーミングアップフレーズ D,G 弦♩=60 引き続き練習。 Thumb ♩=72 TがB以上になったとき、ピッチが高くなりがちなので注意する。シフティングの時に音が切れないように。 Vomit エクササイズ 1オクタ […] 続きを読む
「基礎練習13,トランスクライブ」下北沢教室2024年-6月12日-no0033-1133 公開日:2024年6月24日 小玉勇気先生のレッスンノート ウォーミングアップフレーズ D,G 弦♩=60 シフティング前の指を基準に移動する。 Thumb ♩=72 しんどい時ほど脱力。音のサステインを気にしてやってみる。 Vomit エクササイズ 1オクターブ ♩=60 戻っ […] 続きを読む
スケール、サムポジション、スタンダード曲」新宿教室2024年-6月24日-no0033-1122 公開日:2024年6月24日 小玉勇気先生のレッスンノート New Warming Up ♩=60 ポジション移動の際は間の音も聴けるくらいのスピードで。全体的に力が入りがちなので注意、特に下降フレーズ時。 Thumb Position Practice ♩=72 ハイポジション […] 続きを読む
スケール、サムポジション、理論11」新宿教室2024年-6月8日-no0033-1122 公開日:2024年6月8日 小玉勇気先生のレッスンノート New Warming Up ♩=60 ポジション移動の際は間の音も聴けるくらいのスピードで。どの音を弾いているのか理解しながら弾くことが大事。 Thumb Position Practice ♩=72 いい感じ。引き続 […] 続きを読む
『ライブに向けて準備!』 心斎橋教室2024-5-28-no0005-1014 公開日:2024年6月1日 杉本拓哉先生のレッスンノート 今回は前回できなかったライブの準備! まずは楽器の手元でのボリューム調節やフロント、リアの割合を決めましょう! もちろんアンプの種類で変わりはしますが、自分の作りたい音は理解しておきましょう! また、ソロに関してはボリュ […] 続きを読む
『ライブに向けて準備!』 心斎橋教室2024-5-18-no0005-1014 公開日:2024年6月1日 杉本拓哉先生のレッスンノート 今回はライブに向けて準備しよう!でしたが、生徒様の事情によりレッスンキャンセルとなりました。 続きを読む
「5月レッスン4/4」 柏教室 2024-5-29-no0004-1013 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はフェアウェルのソロを移調して ソロの感覚を掴んで貰いました。 軽音楽にとってメロディとは単音でも和声の存在を予感させてしまいます。 メロディックなフレーズとは実は和声的なフレーズである、 この感覚をベースという低音 […] 続きを読む
「5月レッスン3/4」 柏教室 2024-5-29-no0004-1013 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 前半はコードについての話を。 以前にも話したアルアイレという技術は、 コード弾きをすることで結果メロディ感覚も備わるという、 ベーシストにとっての苦手分野を潰せるテクニックです。 ジャズ進行の基礎から始めて、 手段として […] 続きを読む
「5月レッスン2/2」 水道橋教室 2024-5-27-no0004-1006 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はメロディックなソロに必要なiii7の処理を。 基本的に軽音楽はモーダルなラインとiii7の処理で済みます。 ビバップに向かうなら別のトレーニングになりますが、 歌うソロという話ならスケールとiii7の把握で、 聴衆 […] 続きを読む
「5月レッスン1/2」 水道橋教室 2024-5-27-no0004-1006 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート ベースソロ…というよりソロイングについてを。 アドリブでも書き譜ソロでも、 基本的にはコーダルorモーダルという縦横の視点と、 小節をいくつ跨ぐかの各駅or特急みたいな 時間軸の感覚が大事になります。 なので先ずは6連の […] 続きを読む
「5月レッスン2/2」 秋葉原教室 2024-5-18-no0004-1086 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はBマイナ課題とアドリアンの話を。 短調の曲では微妙な1フレット移動が生命線になる時があります。 ストレッチの準備と聞き手側が気付かないポジション移動と、 活用するタイミングが来た時に大きな効果を産むと思います。 続きを読む
「5月レッスン1/2」 秋葉原教室 2024-5-18-no0004-1086 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 前半はパートの聞き分けを。 ミキサーのトラックの様に音楽を分けて聴ける様になると、 音楽への理解は大きく変わります。 人間は耳からの理想を楽器に伝える生き物なので、 イヤートレーニングの一環として紹介しました。 続きを読む
「5月レッスン2/2」 柏教室 2024-5-15-no0004-1011 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 後半は心絵を。 マフが入ってればウケない予感はしないですが、 和音のドミソ連発が有るのでストレッチを忘れない様に。 低音楽器が分散和音に関わる時は、 正確なフレーズ感が必須です。 続きを読む
「5月レッスン1/2」 柏教室 2024-5-15-no0004-1011 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 前半はエフェクタの修正を。 今回の曲は全てマフ仕様で可能になるかなと。 音が張り出す感じを堪能できたと思うので、 後は自信を持って弾いてもらえたら。 続きを読む
「5月レッスン2/4」 柏教室 2024-5-15-no0004-1008 公開日:2024年5月31日 高橋慧先生のレッスンノート 後半は間に合ったので、永遠という場所を。 シンプルなバラードながら未だ誰も弾けていません。 移動の余裕が有り過ぎるせいなのか、 やはりポジションミスが目立ちました。 バラードこそベースの有用性が問われるので、 日々の練習 […] 続きを読む