
「高橋慧先生のレッスンノート」の記事一覧

「6月レッスン2/2」 柏教室 2025-6-22-no0004-1011
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後半は疑似4ビートについて。 ゴーストノートを味方にしてあげて欲しいなと。 音符の個々を確実に、というビートではないので、 ある意味で曲やメンバーによって「跳ね方は」ブレて大丈夫です。 そう、頭拍はキープです。

「6月レッスン1/2」 柏教室 2025-6-22-no0004-1011
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16シャッフルのリズムの取り方について。 特にピック弾きについては体感で覚えてしまいましょう。 ッタタタという細かく見える裏拍3連も、 何をすべきか分からずに弾くと怪しげに聞こえますが、 入れる位置が明確なら自然に正解の […]

「6月レッスン2/4」 柏教室 2025-6-18-no0004-1013
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後半はグルーヴ課題としてのTOTO曲について。 グルーヴの前段階のリズムには左右の手のバランスも接続されています。 左右の手がリズムに忠義立てて動く様になって欲しいなと。 ある意味でメロディとリズムは脳内で分離してしまっ […]

「6月レッスン1/4」 柏教室 2025-6-18-no0004-1013
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前半はグルーヴについて、テキストを使用して解説しました。 レッスンの中核にあたる部分なのでココには書ききれませんが、 要は俯瞰できるか、リズムに忠実に献身できるか、でしょうか。

「5月レッスン2/2」 秋葉原教室 2025-5-29-no0004-1086
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最近レッスンに有用なギアを見付けたので、お裾分けを。 日頃の練習…特に基礎練には効果が高いかなと。 後はたまたま楽譜が有ったのでビバップについての話を。 アルペジオと半音、そしてターンと言う、 実はバッハとの共通点が多い […]

「5月レッスン4/4」 柏教室 2025-5-21-no0004-1013
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気に入って貰えた様子なので後半もRUSHを。 奇数拍子は2と3のコンビネーションです。 恐らく拍自体がダンスのステップから来ているのではと。 2+2の4拍子も3拍子も踏める。 それが複合になった時に取り辛くなるのが奇数拍 […]

「5月レッスン3/4」 柏教室 2025-5-21-no0004-1013
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前半はRUSHの曲を弾いてもらいました。 ポイントは変拍子は大抵の場合で変拍子ではなく、 複合拍子=奇数拍子というトコでしょうか。

「5月レッスン2/2」 柏教室 2025-5-21-no0004-1010
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後半もアルフィー延長戦。 ポイントはやはり視線誘導。 弾き終わった音は見ない方が良いというか、 横移動が多いフレーズは次の音を見ていないと間に合いません。

「5月レッスン1/2」 柏教室 2025-5-21-no0004-1010
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アルフィー継続戦。 基本のパートは大丈夫なので、 ソロからのリズムに乗せたポジション移動について。 正直、指遣いは気にする必要はないので、 リズムを失わない様に。

「5月レッスン2/2」 柏教室 2025-5-18-no0004-1011
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後半は05410を。 ポイントとしてはサビの16分ニュアンスの統一かなと。 弦やフレットの移動距離は音が悪くなる理由にはならないので、 むしろ音楽的に聞こえる様に、音が繋がる様に。 意識さえしていれば瑕疵もニュアンスに聞 […]

「5月レッスン1/2」 柏教室 2025-5-18-no0004-1011
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前半は「晴る」を。 必要以上にテンポ早い感じがするので遅れない様に。 そして早いテンポでは16シャッフルのパートが問題になります。 ピッキング焦って拍の強弱がひっくり返らない様に、 意図的にフレージングにメリハリを。