「11月レッスン3/4」 柏教室 2023-11-29-no0004-1013 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 今日は新曲の選曲ついでの初見大会にしてみました。 過去に話したペンタトニックの活用法も肉感出来たのではと。 読譜しながら弾く為のポジション移動と視線誘導は、 暗譜してのライブにも確実に役立ちます。 続きを読む
「11月レッスン2/2」 柏教室 2023-11-19-no0004-1011 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 後半も初見大会の続きから。 弾いた後に運指が効率的じゃなかった自覚症状は有るので、 駄目な物は駄目、という感覚を大事に。 運指が駄目でも音が良い時は褒めてます。 その先に不幸が待ち構えてる指遣いは駄目だよ、という。 続きを読む
「11月レッスン1/2」 柏教室 2023-11-19-no0004-1011 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 今日は選曲ついでの初見大会にしてみました。 過去に話したペンタトニックの活用法も肉感出来たのではと。 読譜しながら弾く為のポジション移動と視線誘導は、 暗譜してのライブにも確実に役立ちます。 続きを読む
「11月レッスン2/2」 柏教室 2023-11-15-no0004-1010 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はドラムマシンの話を。 俗に言う16ステップのシーケンサなんですが、 運指の練習で勘違いしがちなのが指先のトレーニングに集中してしまうこと。 そもそも適正なポジションに居なければ指先が何をしても全て無駄です。 クリッ […] 続きを読む
「11月レッスン1/2」 柏教室 2023-11-15-no0004-1010 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 前半はavatar新曲を。 リフとしてはシンプルですが、とにかくテンポが早いです。 一生懸命になると曲から遅れてしまうので、 別の事を考えられる位に余裕を持ってください。 続きを読む
「11月レッスン1/2」 秋葉原教室 2023-11-9-no0004-1086 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 今日はフラグメント訓練に16分裏の要素を足してみました。 本来はベースラインを使ってトレーニングする物ですが、 せっかくフラグメントのポイントが掴めつつあるので、 組み合わせてみる事にしてみました。 結果、16裏々が如何 […] 続きを読む
「10月レッスン2/2」 水道橋教室 2023-10-30-no0004-1006 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はピック弾き。 特に逆アングルの重要性を話しました。 常時、或いは無理に矯正するのではなく、 逆アングルだと有利になるフレーズが間違いなく有るので、 その際に今日のレッスンが頭に過ぎればと思います。 続きを読む
「10月レッスン1/2」 水道橋教室 2023-10-30-no0004-1006 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート ペンタでのスケール・フラグメントを解説。 もちろんベースソロやフィルインに使える便利な側面も有りますが、 実は平常心どころか他の事を考えられる位の、 心の余裕を作るトレーニングだったりします。 ベーシストにとって大事な技 […] 続きを読む
「10月レッスン2/2」 秋葉原教室 2023-10-26-no0004-1086 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート ペンタでのスケール・フラグメントを解説。 もちろんベースソロやフィルインに使える便利な側面も有りますが、 実は平常心どころか他の事を考えられる位の、 心の余裕を作るトレーニングだったりします。 ベーシストにとって大事な技 […] 続きを読む
「10月レッスン4/4」 柏教室 2023-10-25-no0004-1008 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート ペンタでのスケール・フラグメントを解説。 もちろんベースソロやフィルインに使える便利な側面も有りますが、 実は平常心どころか他の事を考えられる位の、 心の余裕を作るトレーニングだったりします。 ベーシストにとって大事な技 […] 続きを読む
「10月レッスン2/4」 柏教室 2023-10-18-no0004-1008 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はメタルを基に、 ジャンルを問わず上モノの人達が気持ち良く乗れる手法を。 ベースが主人公だと思ってしまうと、 伴奏として良いフレーズが出てくるコトは無いかなと…。 続きを読む
「10月レッスン2/4」 柏教室 2023-10-18-no0004-1013 公開日:2023年12月2日 高橋慧先生のレッスンノート 後半はスケールフラグメントの話を。 弦楽器はポジション移動が滑らかになればなるほど、 演奏力が向上すると言って良いと思います。 スケールの断片も機械的な音の羅列ではなく、 呼吸とリズムを基にしたメロディの断片であると 意 […] 続きを読む