「高橋慧先生のレッスンノート」の記事一覧
「4月レッスン2/2」 柏教室 2025-4-23-no0004-1010
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後半はしっかりと演奏を。 今回はっきりと判明したのは、曲が流れてなければ弾けるという事実。 鍵盤とドラムマシンが相方の時は普通に弾けてました。 ファン心理も有ると思いますが、聞き惚れないのは大事ですね。
「4月レッスン1/2」 柏教室 2025-4-23-no0004-1010
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前半は楽器や転職の話など会話がメインでした。 練習時間の取り方というのは個々人の環境差が大きいのですが、 気軽に取れる部屋&場所に楽器おいておくのがベストかなと。
「4月レッスン2/2」 柏教室 2025-4-20-no0004-1011
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後半は事変を。 こちらも追われる感が有った気がします。 もちろん走った場合は問題になりますが、 合わせるのではなく自分のリズムで突っ込んでいかないと、 モタったりキレが悪く聞こえてしまうので注意を。
「4月レッスン1/2」 柏教室 2025-4-20-no0004-1011
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前半は「晴る」を。 原曲テンポだとなんとなく追われる感が有りました。 どちらかというと歪み入れて横移動で処理した方が、 完コピするよりも圧倒的に格好良く聞こえました。 …という訳で改変版を書いてきますね。
「4月レッスン4/4」 柏教室 2025-4-16-no0004-1013
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リクエストに合わせて後半もリズムについて。 楽器を弾く時、最初に少しだけ時間を取ってみてください。 驚くほどの効果が現れます。 最大難易度をクリアしたあと、菩薩の様な表情だったのが印象的でした。
「4月レッスン3/4」 柏教室 2025-4-16-no0004-1013
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今回はリズムを取るための究極のトレーニングを。 リズムの真髄は自分の脳内で全てを描くこと。 それが自然に行えれば、他人のリズムの揺れも許容しながら弾けます。
「4月レッスン1/2」 秋葉原教室 2025-4-10-no0004-1086
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今日もバッハを通して音楽理論を。 今回は度数について説明しました。 運指として有効活用する意味でも大事なのですが、 ギターやキーボードと音が被って、 不協和音になる事態を避ける為でもあります。 理解していれば、ぶつかった […]
「4月レッスン2/4」 柏教室 2025-4-2-no0004-1013
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後半はギターでのアドリブについて。 まずはペンタ、続いてメジャースケールで、 この指使いではどういう音が鳴るのかストック作りを。 実はアドリブと言いつつ、 過去に弾いてきたストックの連携が殆どです。 自然に頭に浮かんだフ […]
「4月レッスン1/4」 柏教室 2025-4-2-no0004-1013
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今日はリクエストでギターについてレッスンを。 リードについては先ずは歪ませること。 特に音移動の際の濁りやロングトーンも 不思議と味に変えてくれるので、 アンシミュ系のエフェクタを常備させときましょう。
「3月レッスン2/2」 柏教室 2025-3-30-no0004-1011
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後半はシークレットレターズについて。 ハーモニクスについてのポイントは、 とにかくフレットの真上で鳴らすこと。 実音とハーモニクスとで音量差が無い様に、 心がけてほしいなと。
「3月レッスン1/2」 柏教室 2025-3-30-no0004-1011
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前半は新しい文明開化を。 曲としては全く弾けるものですが、 テンポが速いので注意を。 小細工を少し弄しておくだけで一気に楽になるので、 特に指替えのタイミングを整理しておくと吉かなと。
「3月レッスン4/4」 柏教室 2025-3-26-no0004-1013
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後半も指板上の音について。 ベースには低音限界が有るので、 構成音の選択については5度とオクターブが最優先。 音をフレットの数で捉えがちですが、 実は音楽的にはシンプルかつ厳格なルールがあります。 それを理解しているだけ […]
「3月レッスン3/4」 柏教室 2025-3-26-no0004-1013
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コード進行から指板上の音について解説を。 五弦ベースは音域の低さが特徴ですが、 要はルートが最低音に行っても更に余裕があるという、 安心の部分が感じられる様になって欲しいなと。 ルートを繋いでいく際に「点」で指板を捉えず […]
「3月レッスン2/2」 柏教室 2025-3-26-no0004-1010
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PRIDEの継続戦。 後半はリズムについて詳しく解説しました。 ポイントは左足のカカトで踏むこと。 指揮棒と同じ様に浮かせて落とす、 これがリズムを「掴む」ための最短ルートです。
