
18歳にてエレキベースを手にし、AN Music Schoolにて荒玉哲郎氏、石橋敬一氏に師事。卒業後、自身のバンドの他に、関西のさまざまなアーティストのライブ・レコーディングのサポートとして活動。ピック弾きからスラップ、ウッドベースのアルコまでこなすスタイルは変幻自在だが、一番大切にしているのは「唄えること」と「踊れること」。
レッスンのお問い合わせ ‣お問い合わせ

18歳にてエレキベースを手にし、AN Music Schoolにて荒玉哲郎氏、石橋敬一氏に師事。卒業後、自身のバンドの他に、関西のさまざまなアーティストのライブ・レコーディングのサポートとして活動。ピック弾きからスラップ、ウッドベースのアルコまでこなすスタイルは変幻自在だが、一番大切にしているのは「唄えること」と「踊れること」。