後半は東京事変。
こちらも歪み系なので前半同様に素晴らしい出来でした。
細かい点で言えばスライドの処理が甘いです。
視線の誘導や的確なテンポ感など、
大きい移動には大きい注意力が伴うことをぜひお忘れなく。