後半も指板上の音について。
ベースには低音限界が有るので、
構成音の選択については5度とオクターブが最優先。
音をフレットの数で捉えがちですが、
実は音楽的にはシンプルかつ厳格なルールがあります。
それを理解しているだけでアドリブセッションになっても
堂々とした音の選択が出来るかなと。