コード進行から指板上の音について解説を。
五弦ベースは音域の低さが特徴ですが、
要はルートが最低音に行っても更に余裕があるという、
安心の部分が感じられる様になって欲しいなと。
ルートを繋いでいく際に「点」で指板を捉えず、
繋がりをイメージして音が選択できる様に。
「3月レッスン3/4」 柏教室 2025-3-26-no0004-1013
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コード進行から指板上の音について解説を。
五弦ベースは音域の低さが特徴ですが、
要はルートが最低音に行っても更に余裕があるという、
安心の部分が感じられる様になって欲しいなと。
ルートを繋いでいく際に「点」で指板を捉えず、
繋がりをイメージして音が選択できる様に。