今回も運指の最適化について!
コードトーンを元にポジションに合わせた運指にする際、
スライド等のアーティキュレーションを入れる際は
小指でのビブラートや、薬指から小指にかけてのハンマリング等、
必要に応じて指を振り分けましょう。

特にアクセントになる部分や、強弱の表現は小指や薬指だと
難しいことがあるので、解放やゴーストの際に次のポジションに
移れるよう練習しましょう。