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「7月レッスン2/4」 柏教室 2023-7-12-no0004-1013
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ギターコードの簡略版の練習。 意外かも知れませんが、簡略版の方が綺麗な響きします。 これはアドリブにも繋がる高次テンションの音が入るため。 耳で響きを掴めるとベストです。



「レッスンmay2/2」 秋葉原教室 2023-5-29-no0004-1086
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スケール練習の延長戦。 どうしても修行僧的なイメージになってしまうのですが、 フレーズの粗を見分けるのにスケールは便利だったりします。 こういうメカニカル・トレーニングは自宅では信念を持たないと、 なかなか出来ないのかな […]



「レッスンmay2/2」 水道橋教室 2023-5-20-no0004-1006
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後半も等さん案件。 フィルに入る時に走らない様に注意。 ベタのフレーズがリズムにハマっていればフィルで暴れてもトラブルになりません。 逆のパターンの、フィルに釣られてベタのリズムが甘くなるのは駄目です。

「レッスンmay1/2」 水道橋教室 2023-5-20-no0004-1006
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等さん曲の確認。 多く見受けられるのはフレーズの押し出しが弱くなってしまうパターン。 細い弦、早いフレーズほどピッキングで押し出せる様に。 強く弾くとイコールではなく、音色とのバランスを。

「レッスンmay2/2」 柏教室 2023-5-21-no0004-1011
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怪獣~の初回。 フレーズの処理がラフなのが気になりました。 瞬間ごとの判断するべきですし、間に合うと思うので、 きっちり収める職人的な感じで全体を統一して下さい。

「レッスンmay1/2」 柏教室 2023-5-21-no0004-1011
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前半は基礎トレ。 感触として、駄目な時は自分で気付いているので見守ってました。 焦ると失われる感覚なので、いつも自分の音が聞こえているのが大事です。

「レッスンmay2/4」 柏教室 2023-5-10-no0004-10135
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前半を踏まえて、耳コピのやり方も実戦形式で。 こちらの場合はコードから調性を感じられる様に、です。 指はなるべく省エネで。

「レッスンmay1/2」 秋葉原教室 2023-5-14-no0004-1086
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親指位置の運び方を長々と。 既に弾けてる曲でも親指の位置で表情変わるのを確認。 余裕がある運指は、良い音色を呼び込みます。