中学時代にロックに影響を受けベースを始める。その後、音楽学校にてベースを渡辺建氏に師事、同時に米バークリー音大式の作編曲理論を学び十代からジャズ畑を中心に各種ツアー、大手音楽企業のイベント、ミュージカル伴奏などに携わる。3フィンガー、スラップ、ピック早弾き、多弦ベース、フレットレス、アップライト等を駆使し、ジャンルに捉われない演奏が持ち味。 レッスンのモットーは「楽しく、気軽に、格好良く。」

レッスンノート

「5月レッスン4/4」 柏教室 2024-5-29-no0004-1008

生徒さん仕事のため当日キャンセル。

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「5月レッスン3/4」 柏教室 2024-5-29-no0004-1008

生徒さん仕事のため当日キャンセル。

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「5月レッスン4/4」 柏教室 2024-5-29-no0004-1013

後半はフェアウェルのソロを移調して ソロの感覚を掴んで貰いました。 軽音楽にとってメロディとは単音でも和声の存在を予感させてしまいます。 メロディックなフレーズとは実は和声的なフレーズである、 この感覚をベースという低音 […]

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「5月レッスン3/4」 柏教室 2024-5-29-no0004-1013

前半はコードについての話を。 以前にも話したアルアイレという技術は、 コード弾きをすることで結果メロディ感覚も備わるという、 ベーシストにとっての苦手分野を潰せるテクニックです。 ジャズ進行の基礎から始めて、 手段として […]

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「5月レッスン2/2」 水道橋教室 2024-5-27-no0004-1006

後半はメロディックなソロに必要なiii7の処理を。 基本的に軽音楽はモーダルなラインとiii7の処理で済みます。 ビバップに向かうなら別のトレーニングになりますが、 歌うソロという話ならスケールとiii7の把握で、 聴衆 […]

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「5月レッスン1/2」 水道橋教室 2024-5-27-no0004-1006

ベースソロ…というよりソロイングについてを。 アドリブでも書き譜ソロでも、 基本的にはコーダルorモーダルという縦横の視点と、 小節をいくつ跨ぐかの各駅or特急みたいな 時間軸の感覚が大事になります。 なので先ずは6連の […]

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「5月レッスン2/2」 秋葉原教室 2024-5-18-no0004-1086

後半はBマイナ課題とアドリアンの話を。 短調の曲では微妙な1フレット移動が生命線になる時があります。 ストレッチの準備と聞き手側が気付かないポジション移動と、 活用するタイミングが来た時に大きな効果を産むと思います。

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「5月レッスン1/2」 秋葉原教室 2024-5-18-no0004-1086

前半はパートの聞き分けを。 ミキサーのトラックの様に音楽を分けて聴ける様になると、 音楽への理解は大きく変わります。 人間は耳からの理想を楽器に伝える生き物なので、 イヤートレーニングの一環として紹介しました。

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「5月レッスン2/2」 柏教室 2024-5-15-no0004-1011

後半は心絵を。 マフが入ってればウケない予感はしないですが、 和音のドミソ連発が有るのでストレッチを忘れない様に。 低音楽器が分散和音に関わる時は、 正確なフレーズ感が必須です。

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「5月レッスン1/2」 柏教室 2024-5-15-no0004-1011

前半はエフェクタの修正を。 今回の曲は全てマフ仕様で可能になるかなと。 音が張り出す感じを堪能できたと思うので、 後は自信を持って弾いてもらえたら。

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「5月レッスン2/4」 柏教室 2024-5-15-no0004-1008

後半は間に合ったので、永遠という場所を。 シンプルなバラードながら未だ誰も弾けていません。 移動の余裕が有り過ぎるせいなのか、 やはりポジションミスが目立ちました。 バラードこそベースの有用性が問われるので、 日々の練習 […]

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「5月レッスン1/4」 柏教室 2024-5-15-no0004-1008

生徒さん遅刻によりキャンセル。

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「5月レッスン2/2」 柏教室 2024-5-15-no0004-1010

後半はコロッサスの右ページ。 クロマチックのラインと変拍子がハードルになります。 まずはページが変わった瞬間から脇というか肘を絞るところから。 小指が苦手な生徒は多いですが、大抵は姿勢の準備不足。 フィジカルへの意識を強 […]

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「5月レッスン1/2」 柏教室 2024-5-15-no0004-1010

前半はコロッサス左ページを。 首と肩の痛みが強い場合はピック弾きの方が良いのではと思います。 楽器演奏は実は身体を傷めやすいので、 懸命に弾かなくても良い環境を作るのが大事です。 真剣に弾くのと身体を酷使するのは、 実は […]

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「5月レッスン2/4」 柏教室 2024-5-8-no0004-1013

後半はフェアウェルの゙ソロ部分を。 こちらはスケール的なアプローチです。 テンポも早く迷っている感じが有ったので、 クラシック弾きが使う練習法を伝えました。 ジャンルに限らず、何が弾けて何が弾けないのかという洗い出しは重 […]

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「5月レッスン1/4」 柏教室 2024-5-8-no0004-1013

前半はジャズ系アプローチでの基礎トレを紹介。 半音階トレーニングは無駄だと思っていたのですが、 音楽的なアプローチに基づいているので 今回の物は別格かなと。 用途は限られますが、弾きこなせれば有用です。

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「4月レッスン2/2」 水道橋教室 2024-4-29-no0004-1006

後半はオリオン~を。 ポイントという程のアドバイスはないですが、 ポップスはキチンとAメロBメロサビ~的な展開が有るので、 一音ずつを覚えるより構成を覚えた方が早い気がします。

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「4月レッスン1/2」 水道橋教室 2024-4-29-no0004-1006

前半はエフェクタ関連の話を。 トータル・プリはマルチとは外して使うのがキモです。 現場ごとのパラメータを残しておいても無駄ですし、 パッチに行く時間も無駄なので。

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「4月レッスン4/4」 柏教室 2024-4-25-no0004-1008

体調不良のため欠席。

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「4月レッスン3/4」 柏教室 2024-4-25-no0004-1008

体調不良のため欠席。

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担当:関東エリア

生徒様からの感想

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シアン さん

担当講師
高橋 慧

レッスン場所
秋葉原教室

レッスン楽器
ベース

ソウルアローレッスン歴
4年

先生にひとこと

先生どうも。
いろいろ考えながら指導してくださってありがとうございます。
イベントや先生のライブ等でお会いできたらと思っています。

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https://wp.me/p4qZoY-9E