中学時代にロックに影響を受けベースを始める。その後、音楽学校にてベースを渡辺建氏に師事、同時に米バークリー音大式の作編曲理論を学び十代からジャズ畑を中心に各種ツアー、大手音楽企業のイベント、ミュージカル伴奏などに携わる。3フィンガー、スラップ、ピック早弾き、多弦ベース、フレットレス、アップライト等を駆使し、ジャンルに捉われない演奏が持ち味。 レッスンのモットーは「楽しく、気軽に、格好良く。」
レッスンノート
「9月レッスン4/4」 柏教室 2025-9-24-no0004-1013
後半は実践的な採譜とコード付けを。 作曲において、というか西洋音楽に最も重要なのは「キー」です。 私の出身校ではジャズ方式で「トーナル・グラヴィティ」と呼びましたが、 現在地の調を作編曲にうまく生かせるかが大事です。 ま […]
「9月レッスン3/4」 柏教室 2025-9-24-no0004-1013
前回レッスンで相談された作曲の話題を。 基本的な書き方は前回紹介したテキストを徹底する事なのですが、 読んでいなかった様なので解説しました。 音楽的なセンスが悪い方ではないので、うまく掴めたのではと思います。
「9月レッスン2/2」 柏教室 2025-9-21-no0004-1011
後半はアルアイレを継続しつつ、何故か変拍子に。 正確には奇数拍子ですが、上手く対応できていたのは 学生時代の吹奏楽で培われた部分もあるのかも。 アルアイレと変拍子の相性は非常に良いです。 ピッキング位置を気にする理由がな […]
「9月レッスン1/2」 柏教室 2025-9-21-no0004-1011
色々なことが一段落したところだそうなので、 本格的にアルアイレを伝授してみました。 現時点でピック弾きは非常に巧みなので、 それを親指弾きに反映させていく形です。 利点と欠点が上手く伝わったと思っているので、 日常に取り […]
「9月レッスン2/4」 柏教室 2025-9-17-no0004-1013
曲を覚えるためのエリア間の捉え方を。 特に手元を見ない演奏をする時には、 手の形をキープすることで他の事を考えていても 信じられる左手を作るのが大事です。
「9月レッスン2/2」 柏教室 2025-9-17-no0004-1010
アルフィーの新曲を。 ポイントになるのが右手の使い方で、 見ていると無理にオルタネイトする意味がないのでは、と。 1フィンガーでも親指弾きでも材質が指なら指弾きなので、 どんどん楽してください。
「8月レッスン2/2」 秋葉原教室 2025-8-28-no0004-1086
エフェクタの音作りの話をメインに。 まずは大元として楽器の手元の音色を把握すること。 そしてエレクトリック・ベース・ギターなので、 運指がエフェクタへの音乗りに関わるのが面倒は面倒です。 一応、フレットレスを弾きたくなっ […]
「8月レッスン2/2」 柏教室 2025-8-27-no0004-1011
後半はエフェクタ対策の続きを。 特にハーモニクスから実音の繋ぎは、 エフェクタの挙動を本来は聞きたいトコですが、 どちらかというと「掛け忘れない」が一番大事かなと。 普通に格好いい形には持っていってるので。
「8月レッスン1/2」 柏教室 2025-8-27-no0004-1011
ライブ前のエフェクタ対策回です。 一応はアドバイスすると、 16シャッフルの歪みの加減だけ注意かなと。 少しだけリズム甘いので、そういう曲が来たときは、 ライブ用にエフェクタで糖衣してあげるのは罪悪ではないです。
ブログ
▸ 担当:関東エリア
生徒様からの感想
シアン さん
担当講師
高橋 慧
レッスン場所
秋葉原教室
レッスン楽器
ベース
ソウルアローレッスン歴
4年
先生にひとこと
先生どうも。
いろいろ考えながら指導してくださってありがとうございます。
イベントや先生のライブ等でお会いできたらと思っています。