「7月レッスン1/4」 柏教室 2023-7-12-no0004-1013 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 今日はギターの練習を。 理論を覚えるのにも良いので、 空き時間に爪弾くだけでも効果的かなと。 続きを読む
「7月レッスン1/2」 柏教室 2023-7-12-no0004-1010 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート Avatarのリフの変わり目チェック。 Bへの繋ぎが若干疑問なので、新しい運指も試しましょう。 続きを読む
「レッスンmay2/2」 秋葉原教室 2023-5-29-no0004-1086 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート スケール練習の延長戦。 どうしても修行僧的なイメージになってしまうのですが、 フレーズの粗を見分けるのにスケールは便利だったりします。 こういうメカニカル・トレーニングは自宅では信念を持たないと、 なかなか出来ないのかな […] 続きを読む
「レッスンmay4/4」 柏教室 2023-5-28-no0004-1013 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート ギター練習の続き。 簡易版のオープンコードを徹底的に。 実はベースにも役立つので、まずは一曲弾ける様に。 続きを読む
「レッスンmay3/4」 柏教室 2023-5-25-no0004-1013 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 新たにギターを買ったとの事でトレーニング。 ピッキングとフォームと、定期的に鍛えましょう。 続きを読む
「レッスンmay2/2」 水道橋教室 2023-5-20-no0004-1006 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 後半も等さん案件。 フィルに入る時に走らない様に注意。 ベタのフレーズがリズムにハマっていればフィルで暴れてもトラブルになりません。 逆のパターンの、フィルに釣られてベタのリズムが甘くなるのは駄目です。 続きを読む
「レッスンmay1/2」 水道橋教室 2023-5-20-no0004-1006 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 等さん曲の確認。 多く見受けられるのはフレーズの押し出しが弱くなってしまうパターン。 細い弦、早いフレーズほどピッキングで押し出せる様に。 強く弾くとイコールではなく、音色とのバランスを。 続きを読む
「レッスンmay2/2」 柏教室 2023-5-21-no0004-1011 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 怪獣~の初回。 フレーズの処理がラフなのが気になりました。 瞬間ごとの判断するべきですし、間に合うと思うので、 きっちり収める職人的な感じで全体を統一して下さい。 続きを読む
「レッスンmay1/2」 柏教室 2023-5-21-no0004-1011 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 前半は基礎トレ。 感触として、駄目な時は自分で気付いているので見守ってました。 焦ると失われる感覚なので、いつも自分の音が聞こえているのが大事です。 続きを読む
「レッスンmay2/4」 柏教室 2023-5-10-no0004-10135 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 前半を踏まえて、耳コピのやり方も実戦形式で。 こちらの場合はコードから調性を感じられる様に、です。 指はなるべく省エネで。 続きを読む
「レッスンmay1/2」 秋葉原教室 2023-5-14-no0004-1086 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 親指位置の運び方を長々と。 既に弾けてる曲でも親指の位置で表情変わるのを確認。 余裕がある運指は、良い音色を呼び込みます。 続きを読む
「レッスンmay2/4」 柏教室 2023-5-10-no0004-1013 更新日:2024年3月12日 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 前半を踏まえて、耳コピのやり方も実戦形式で。 こちらの場合はコードから調性を感じられる様に、です。 指はなるべく省エネで。 続きを読む
「レッスンmay1/4」 柏教室 2023-5-10-no0004-10135 公開日:2023年9月15日 高橋慧先生のレッスンノート 基礎トレしつつ、 基本的な運指が曲に対して刺さるメカニズムを解説。 ポップスが『調』で出来ている感覚を、より肉感的に分かる様に。 続きを読む
下北沢教室2023年-9月13日-no0033-1133 公開日:2023年9月13日 小玉勇気先生のレッスンノート ロングトーン 6拍 押し弓が遅くなりがちなので注意する。 次回8拍。 ウォーミングアップフレーズ Nina Nina ♩=60 弓の位置注意。手元に近くなると弓が浮いてしまうクセがあるため注意。フレーズ演奏中は左手、弓共 […] 続きを読む